実習報告

対象コース小学2年生

8月2年生 蒸気でポン!~空気・気体Ⅰ~

8月のテーマは水蒸気です。1回目ははじめに作用反作用の力の関係や水蒸気を紹介して、水蒸気の作用反作用の力を利用して動くポンポン蒸気船を作成しました。2回目は水蒸気が水に状態変化をすることでつぶれるペットボトルを観察しました。また、空気の少ない状態を自分たちでも真空調理器を用いて作りだし、水風船やマシュマロを入れてその変化を観察し、どうしてそのようになるのかを考えていきました。

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対象コースPlus+

7月 PLUS2 カイコの幼虫の解剖

現在知られている地球上の生物種の半数以上が昆虫です。その昆虫を学ぶことは生物学からも資源の面からも大変重要です。そこで絹糸をとるがゆえ、非常に多くの研究がなされているカイコの幼虫の解剖に挑戦しました。

今回解剖したカイコの幼虫の体の構造はこれまでに小学生コースで学んできたセキツイ動物のアジやトリ、カエル、また、無セキツイ動物のイカの構造とも全く異なるものでした。生物によって違る部分は、なぜ生まれるのでしょうか?生活環境や周辺環境が、構造や特性を生み出しているとも考えることができます。

今後、生物分野では臓器よりさらに踏み込んだ組織・細胞レベルでの観察や理解に進んでいきます。ギムザ染色という染色法で動物の種類ごとに血液の姿を比較する実習、ユスリカの唾液染色体を観察する実習と生物の進化や遺伝子へと学びの域を広げていきます。

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対象コース小学6年生

6月6年生『てこと滑車』

6月はてこと滑車について実習を進めました。「てこ」には、小さい力で大きなものを持ち上げるというイメージがありますが、今回は基本にもどり、「片てこマシン」を使って
①回転させようとする力を変化させる、②回転させようとする力は変えずに支点からの距離を変える、の2点を確認しました。また、滑車では自分たちで装置を組み立て、定滑車、動滑車のはたらきを確認しました。最後にてこの応用で昔から使われているさおばかりを作製し簡単な道具の組み合わせでも正確にはかることができることを実感して実習を終了しました。

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対象コース小学2年生

5月2年生『でんぷんチョップ』~食物と栄養Ⅰ~

5月は、三大栄養素の中の1つである『でんぷん(炭水化物)』がテーマです。
前半は、ジャガイモ・サツマイモ・カボチャ・ニンジンから白い粉のようなものを取出しました。ヨウ素液をかけるとでんぷんが青紫色に呈色することを紹介して、その変化から取出した白い粉がでんぷんであることを確認しました。この方法を使うと、コメやバナナも青紫色に変化してでんぷんがあることがわかりました。また、でんぷんのりで字や絵をかくと乾いて見えなくなることを利用した“ひみつの手紙”作りに挑戦しました。
後半は、でんぷんが作られる場所を葉を湯通しして木づちで叩き、ヨウ素液を使うことで確認しました。最後は片栗粉をとかしたでんぷんのりに、ジアスターゼ(消化酵素)を作用させ、ろ過し、煮詰めていくと、ほんのりあまい水あめができることを紹介して、今回の実習を終了しました。

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対象コース小学5年生

4月年5年生『食品チェック』~実験器具の使い方①~

ガスバーナーはなかなか優れた構造をしています。そのつくりをよく理解したうえで安全な使い方を学びました。
また試験管での加熱では、あえて突沸を行い、その危険性を認識しました。
OB、OGに話を聞くと、こういった器具の使い方に習熟しておくと、中学でとても役立つといっています。
今後も使いますのでしっかり学んでもらえればと思います。
また添加物の実習では、検出実験を通じ、その危険性なども話しています。
パッケージを見るとチェックできるので、これを機に身近な食品についてお子さまとお話してみてください。

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対象コース小学5・6年生
Sテック

3月5・6Sテック『二足歩行ロボット』

Sテックの集大成として、最後を飾るのは『ロボット』の仕組みへとつながる『2足歩行』装置作りです。

全学年を通し、Sテックコースとして最後のモノづくりは、やはり『ロボット』しかありません。またロボットを動かす仕組みとして多く使用されているのが、回転運動をするモータです。この回転運動を直進運動に変えるにはどのようにしたらよいのか、その仕組みを過去のSテックの実習でも取り上げた『ソレノイド・エンジン』をもとに考えてもらい、実際には『クランク機構』という仕組みを使って運動方向を変換できることを学んでもらいました。

さらに、モータにかませるギヤの組み合わせを変えることで、『速さと力』の生み出し方を実感してもらいました。また、それぞれの機械要素をつなぐ部品の設計を自分の手で行うことで、完成品を動かす時のその設計の重要性なども実感してもらっています。

自分たちの生活環境には、機械で作られたモノばかりです。そして、それらが現在の快適な生活を支えているのは言うまでもありません。この無くてはならない機械的なモノづくりの大切さ・面白さを、本実習を通して感じいただけたら幸いです。

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対象コースPlus+

2月SPL『透明骨格標本』~骨格&プラスチック~

全4回シリーズで約1ヶ月かけて実習を行います。
透明骨格標本は小さなドジョウとタナゴでつくりました。

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対象コース小学2年生

1月2年生『ロウソクの科学』

2年生1月の実習は、身近にあるロウソクで「燃えるとはどういうことか」を探りました。

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対象コース小学6年生

12月6年生 ガラス

ふつうのガラスが強化ガラスに大変身! でもこれは爆発物!?不思議なガラス「オランダの涙」の実習や、ガラスのバネづくりなどで、ガラスのイメージも一新?!トンボ玉づくりにもチャレンジしよう!

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対象コース小学5年生
専科

11月小5・6マスター「ものの燃えかた」

今回の実習は、”燃焼”を取り上げました。

”ものが燃える”という現象は、身近な現象ですが多くのことを学ぶことができます。初めの実験では、銅の粉を加熱しました。この実験では加熱前の銅粉と、加熱後の銅粉の重さの比について考察を深めました。

また、ロウソクの炎の中に金網を入れると、炎の温度により色の付き方が変化します。これらの実験から、ものが燃えるときに起きる反応を分子レベルで考察しました。さらには、大迫力の”粉塵爆発”を目の前で体験してもらいました。

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アクセス

サイエンス倶楽部
逆瀬川教室

〒665-003
兵庫県宝塚市
逆瀬川1-2-1 アピア1 4F
TEL : 0797-26-6816

阪急今津線逆瀬川駅 徒歩1分

逆瀬川駅に直結している商業施設「アピアさかせがわ(アピア1)」の4階にございます。

※駐車場:アピアさかせがわで買い物されると1時間30分まで無料、以後30分につき200円かかります。

※駐輪場:近隣の駐輪場をご利用ください。

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関連情報

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